本文へジャンプ
ホーム 学校概要 校長より一言 毎日の活動 行事予定 学校だより

 学校概要

■ 校区の概要
 滑石は、対岸の大浜町と共に玉名平野を流れる菊池川が干満差日本一の有明海に注ぐ 河口に位置している。滑石という地名は、古くから土と石と海にまつわる名称として知 られている。それは、菊池川の上流から流された石が丸くなり、有明海から打ち寄せる 波により更に丸く滑らかになって、この地で見られる数多くの石を特徴づくったという 説にもよる。北には小岱山、東には金峰山、西には雲 仙を望む地域である。
 この地は、天正、慶長年間の加藤氏による菊池川堀替工事に伴い、すでに形成されて いた大野牟田新田が良田になり、米作も著しく進展した。 細川藩政の頃には、五ヶ町 の一つであった高瀬町の外港としての役割を持ち、菊池川流域産米の積出港として栄え た。御蔵跡、御番所跡などもあり中央の暮らしぶりも舟人たちによって導入されていた。また、文化、天保年間には大野十左衛門らの用水路開発によって用地も拡大した。明治時代に入り、鹿児島本線の開通に伴って、江戸時代に大きな役割を果たした米の 積出港としての役割は終わった。
 昭和29年4月、近隣3町9村の合併に伴い玉名市が誕生し、滑石もその中に入った。
 現在、平野部の農家では、米と共にビニールハウスによるイチゴやトマトなどが栽培 され、沿岸では、海苔や魚介類の栽培漁業に力を入れているところもある。
 保護者をはじめ地域の方々は、学校教育に対して協力的である。PTA活動としての 「親子廃品回収」や「どんどや」、学校行事としての「シャクつり大会」、教科等にお ける校外学習等、保護者や地域の方々に数多くの協力をいただいている。
 特に、平成16年度に創設された保護者・地域住民による学習支援ボランティア団体 「あすなろ会」による読み聞かせや、学力充実「わくわくタイム」における学習支援で も、地域の方々の教育力を生かした教育実践を積み重ねている。また、19・20年度 には、玉名中学校区での、「自立支援モデル事業」にも取り組み、児童の生きる力の育 成に、校区をあげて努めてきたところである。
 地域では、「まちづくり委員会」が編成されており、地域全体で子どもたちを守って いく地域安全パトロールや、子どもたちのために毎月1回の友愛会館においての映写会 等も実施されている。
 このように、学校と地域が一体となって子どもを見つめ、子どもをよりよく育ててい こうとする気運があふれている校区である。
 
 ■ 本校の沿革
 

本校の沿革

 明治初〜6年
  6〜9
  10
  13
  14〜16
  17
  20
  24
  26
  35
  36
  39
  41
大15
昭10
  12
  16
  20
  22
  23
  25
  27
  28
  29
  30
  32
  38
  40
  41
  42
  46
  48
  49
  50
  51
  62
  63
 平成1年
   7
  11
  12
  14
  16
  17

  18

  19

  22
  23
 池部平太郎、晒に漢学私塾をおこす。
 学制公布により、上記私塾を小学校とし、復性南堂と称する。
 上記2校を合併、万松館と称する。(小字、中尾)
 小路組合校開設、下組分校開設。
 分校とも5校となる。
 各分校を本校に合併、公立滑石小学校となる。
 簡易科併置、簡易科小浜文教場併置。
 簡易科を廃して本校に合併。
 補習科を設置。
 2か年の高等科を併置して補習科を廃止。
 農業補習学校を併置。
 4か年の高等科を併置。
 尋常科6か年となり、高等科2か年を併置。
 授業訓練校として県の指定校となる。
 校舎716坪,現在地に新築移転。
 講堂125坪、新築。
 滑石国民学校となる。
 5月より分散授業。(戦争下)
 滑石小学校と改称。
 放送設備完了。
 県放送教育指定校となる。
 県研究指定校(基礎能力養成)となる。 全国模範子供信用組合として表彰を受ける。
 県研究協力校、文部省実験協力学校(算数)。学校図書館研究校として委嘱される。
 玉名市制施行により玉名市立滑石小学校と改称する。
 給食施設完了、学校給食始まる。
 学校給食研究校として県の委嘱を受ける 
 中校舎117坪改築。
 プール完成。
 運動場整地、排水溝新設。
 給食調理を玉名市第2給食センターに統合。
 北校舎完成。
 特別教室落成。
 体育館落成。
 交通公園施設完工。
 創立百周年記念式典。記念碑、庭園、国旗掲揚台設置。
 屋外トイレ改修。
 2階校舎廊下床張替え。
 ピアノ購入。管理室改修(旧宿直室)
 東渡り廊下に職員トイレ設置。
 熊本県小学校特別活動研究大会会場校。
 玉名市ボランティア協力校に指定される。老人会と3年生でふれあい花壇作成。(153u)
 学校評議員制度発足。
  くまもと教育改革支援事業の指定。(3年間)。 地域安全パトロールの開始。
 玉名市教育委員会研究校指定。(2年間)。保護者、地域の方の支援ボランティア(学習・読み聞 かせ)本格実施。下校時の安全パトロールの開始。
 平成16〜18年度熊本県教育委員会(平成17・18年度玉名市教育委員会)指定くまもと教育  改革支援事業研究発表会。
 学校2学期制を開始。事務局校として玉名中学校区学校保健委員会シンポジウムの開催。
 放課後子ども教室の開始。
 運動会に支館種目を含めて、5月実施とする。
 すずかぜ館跡地に特別教室棟建設。



特別棟新校舎